母子相姦パンスト企画

1:kazk056 一般人(0 回)2019/12/18(水) 14:37:58 ID:NmYxMDU4 PID:18301
母子相姦とパンスト話しが好きなのでそれに特化したスレッドを立ち上げます。
3:kazk056 一般人(0 回)2019/12/18(水) 20:42:37 ID:NmYxMDU4 PID:18306
上記一部改訂

「クドイようだけどゴムはちゃんとした。」振り返り、健太の物を見る。チンポわ両手で掴みながら見せる。どうやらしっかりと付けている様だった。
 「じゃぁ、お母さん入れるよ」健太が言う。あずさの腰に手をかける。
 頭を軽く上下に動かして返答するあずさ。
 言葉通りに健太がゆっくりとあずさのアソコに亀頭を押し当てた。母子相姦してしまうと思った瞬間、「ハッヌー」声が漏れてしまう。あずさの背中を氷が滑ったのかというほどの刺激が走った。夫のものよりも遥かに大きい健太のチンポ。しかし、刺激の理由はそれだけではない。
 悠太が健太の後に、あずさとする為にゴムを付け始めた。ゴムに見たことの無いイボイボがいっぱい着いていた。
 巨根とイボイボの刺激で壊れてしまいそうなあずさ。
 刺激の激しさから、健太の腰の動きを静止しようと身体を捻る。左腕を健太の方に突き出し押し返そうとするあずさ。
 健太があずさの腕を掴むと、あずさの腕を引っ張り、ゆっくり深く、突き入れて来た。「クゥー」と声が漏れる。
 その様子を見て健太はあずさの中に深々と突き入れたまま腰をくねらせた。
 遂に、あずさの口から喘ぎが漏れ出す。「アァァん、アァァ」
 その声に反応しながら健太が激しくあずさの腕を持ったまま突き入れる。
 あずさは後背位で突かれ、ストッキングの中でハゲしく動くオッパイに興奮した悠太はオッパイをしたからしゃぶり始めた。
 健太の腰使いとイボイボコンドーム、悠太からの乳首の刺激でイッテしまったあずさ。
 これ以上の刺激に耐えられるはずがないと思い始めたあずさ。喘ぎが止まらない。
 健太と悠太が交代しようとしている。健太以上の悠太の巨根と、このイボイボコンドームで突かれたら息子達の物になって仕舞うと思ったあずさだったが健太との後背位で昇天してしまい身体に力が入らなかった。
 悠太が仰向けになった。健太があずさを抱き抱えて悠太の方に連れて行き、悠太に背を向けて横にされたあずさ。あずさの蝶柄パンティをずらして悠太のイボイボ付きチンポがアソコに入った。
 悠太に背を向けて両手をベッドにつけるあずさ。撞木反りの体位で突かれる。夫ともした事の無い体位で息子に深々と突き入れられる。「お母さん壊れちゃう、お願い抜いて!もうやめて」あまりの刺激に息子達に懇願するあずさ。
 「ダメだよ、まだ僕達、イッテないよ」息子達が同時に言った。
 「あまりにも刺激が強すぎる」とあずさが言うので、健太が「このコンドームをとっていい?」とあずさに聞いた。
 この激しさから解放されるならとコンドームをとる事を許可するあずさ。
 あずさの許可をもらった2人は生チンポであずさを犯し始める
 何度も絶頂を迎えるあずさだった。
4:kazk056 一般人(0 回)2020/01/30(木) 19:51:34 ID:MTdjNDVk PID:18433
ストーリー
 母親が働くホテルに社会見学と称して大学生の息子が泊まりにやって来る。母親が息子の事を見に部屋にやって来る。母親の制服姿と黒パンスト姿に興奮する息子。母親のムッチリとしたタイトスカート越しのお尻に欲情した息子がベッドに母親を押し倒して犯してしまう。
 母子相姦をしてしまった親子は後日、自宅で更なるSEXをしてしまう。
5:kazk056 一般人(0 回)2020/02/27(木) 18:11:06 ID:MWM2YzE1 PID:18467
山岳部の息子からの相談で企画がスタート。息子の案内で登山を始めた母親。母親に登山ウェアのモニターの話を持ちかける息子。母子ですれば10万円の謝礼が出ると言われ、母親は承諾する。
 数日後にモニター会場に出向く母子。
 モニター内容を説明するスタッフさん。
 「お母さんと息子さんは別々にモニターをしてもらいます。お母さんはこちらにどうぞ」と母親をテントのある部屋に連れて行く。息子は別室でモニタリングする。
 女性スタッフが母親に新素材の登山用ウェアと称した黒パンストと透け透けのグレー色のセクシーパンティと小瓶に入ったローションを渡す。
 「このローション(媚薬入り)をたっぷりと下半身に塗り込んで下さい。温感ローションになってますのでポカポカしてくるはずです」スタッフの説明に母親が質問する。
 「このパンティと黒ストキッングは何ですか?」
 「ローションの効果を外部に逃がさない為の新素材です。其れを履いて頂いて熱量がどうなるかを計測させて欲しいんです。下着とパンスト風に見えるのは普段使いも出来る様に設計されているからです。」とスタッフさんの説明に納得する母親。
 テントの中に入り、媚薬入りローションをたっぷりと下半身に塗り込み、セクシーパンティを履き、黒パンストを履く。その様子を息子が別室でモニタ越しに見ている。
 「効果が出るまでしばらくかかるのでそのまま、テントでお待ち下さい。そこにあるマッサージ機(電マ)もご自由にお使いください。」とスタッフさんが立ち去る。
 しばらくして母親のアソコが媚薬の効果で疼き出す。始めは手で、パンスト越しにパンティをなぞるだけだったが、ガマン出来ずに、電マを使い出す。
 その様子を見ていた息子がテントに近づく。母親がイッた瞬間にテントを開け、母親に襲いかかる。
6:kazk056 一般人(0 回)2020/04/29(水) 20:54:10 ID:ODZmNzRj PID:18544
「窮地に追い込まれた母親は息子達の為に人肌脱ぐのか?」

ストーリー
 映像編集の専門学校に通う悠太(弟)と大学生で脚本家志望の涼(兄)。
 兄弟が友人達と協力をして撮影した自主映画の編集をしている。
 母親の梨乃(40代)が現れ、動画を見たいと言う。
 パソコンを触らせる兄弟。パソコンが突然止まり、動画が消える。数時間かけて復旧するが、どうしても復旧出来ない映像があると嘆く兄弟。
 責任を感じた梨乃が消えたシーンの撮影協力を申し出る。兄弟から濡れ場のシーンだと聞かされ、怖気付くが二人の為に、人肌脱ぐ事にする。
 涼がシナリオを書き直し、裸の無いシーンに変えたと言う。時間が無いので父親がゴルフに出かける週末に撮ると言う。
 当日、父親が出かけると早速、夫婦の寝室にカメラをセットする兄弟。
 服を着たままでリハーサルをする母親と兄弟。涼の指示に従い、梨乃と悠太が抱き合う。キスをするフリからそのまま悠太にベッドに押し倒され軽く、悠太が梨乃の首筋に愛撫する。思った程、難しく無く、ホットする梨乃。
 涼が梨乃に紙袋とガウンを渡す。
 「裸にはならないけど、映像を加工し易い様に着替えて!」と悠太が梨乃に言う。そして、涼と悠太も着替えがあるからと一旦部屋を出て行った。

 数分後

 梨乃のいる寝室に涼と悠太が入って行く。白いガウン姿の梨乃がベッドに腰掛けて居る。
 悠太は黒いビキニパンツ姿だった。
 涼が梨乃にガウンを脱ぐ用に促す。
 「ねぇ、お母さん、凄く恥ずかしいんだけど!」と呟く梨乃。
 「直ぐに終わるから、早く始めよう。」と脱ぐ用に促す涼。
 恥ずかしがりながらガウンを脱ぐとセクシーボディストッキング姿が現れた。
 「裸より恥ずかしい」と梨乃は思った。その恥ずかしさを察した悠太が
 「その姿だと後々、映像が加工し易いんだ!」と言った。悠太の意見に従い、早く終わらせたい梨乃。
 もう一度、リハーサルを行う。先ほど服のままで行った通りに事が進んだ。ベッドに倒れ込み、悠太が梨乃の首筋に愛撫をして、リハーサルが終了。
 本番に入る前に、涼も悠太同様にふくを脱ぎ、黒いビキニパンツ姿になった。
 「一人だけ、服着てるとおかしいだろ!」と呟いた。
 涼の掛け声でカメラが回る。キスをしてるフリをしてベッドに押した押される梨乃。梨乃の首筋に悠太の愛撫が。リハーサルではここで、涼の声が聞こえたが、いっこうに声がかからない。そうこうしているうちに、悠太の右手が梨乃のストッキング越しの巨乳にかかる。
 「悠太、辞めなさい!」と梨乃が悠太を叱る。
 「イヤだ、ずっとこうしたかったんだもん!」と悠太の右手の動きが激しくなって行く。
 悠太を押し除け用とする梨乃。すると涼が梨乃のうでを掴み悠太が愛撫し易い用にアシストしている。
 「二人とも、何してるかわかってるの?」と梨乃が二人に声をかける。
 「これから、母子相姦、3Pをするんだよ!」と涼が言った。そして、涼も加わり、梨乃への愛撫がいっそう激しさをましていった。

こんな感じのストーリーが見たい
 
7:リセット◆UUnHCwOa2s 一般人(0 回)2020/05/15(金) 13:49:03 ID:ZGRkMDY3 PID:18582
企画 素人親子による賞金と罰ゲームをかけた天国と地獄我慢達成ゲーム
ジャンル 母親→元・現の脚モデル出身 母親→黒パンスト生履き替え・ブラウススーツorスーツ 母親→両手拘束・両足開脚左右丸台乗せ 母親強力電マ→高速ピストンマシーン我慢比べ 母親美脚舐め 母子相姦
登場人物 母親(脚モデル出身で美脚)、母親の息子(母親の美脚に執着心)
ラウンド1 ミッション成功→賞金、失敗→息子の願いを1つだけ叶えてあげる(母親は息子が何か欲しい物があると勝手に判断している。一方、息子は母親のパンスト美脚を貪ってみたいと考えている。)母親には息子の前で黒のパンストに履き替えてもらい、スーツ姿(ブラウス姿)のまま両手を拘束された状態になり、両足を左右の丸台に開脚した状態で乗せる。息子は後ろから制限時間の15分間順序立てて、自分の母親の左右ふくらはぎ・太もも・お尻・アソコ(息子は母親の衣服に触れてもOK)に強力電マを当て続ける(息子は必死にイカせようとする)。電マの愛撫に我慢できなくなって、母親のどちらかの足が丸台の位置から落ちたら制限時間を待たずにミッション失敗。母親は両手を使用して体を支えようとしても反則で失敗。プラス「いくっ!」「いっちゃう!」「ダメ!」なども10回でアウト。
ラウンド2  ミッション成功→賞金×2倍、失敗→秘密の罰ゲーム
※母親の黒パンストに穴を開けて、強力電マ→高速ピストンマシーンを使用。

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