人妻濃紺ブルマ企画

1:まっきー◆z64Uso8owA 一般人(0 回)2019/12/16(月) 01:21:48 ID:N2Q1NmEx PID:18278
kazk056さんの人妻冠婚葬祭企画に触発され考えました。

「デカ尻おばさんと2人っきりの車内でブルマ撮影会」のように、
女子校生や女子大生世代ではなく、20代後半以上の人妻に学販の体操着&濃紺ブルマ(白縦ラインなし)を着させて、最後はブルマ履きっぱSEXに持って行くシリーズです。

kazk056さんのアイデアを少し借りて、スポーツ用品(女子校生が部活で着るようなジャージ上下)の素人広告モデルという触れこみで高額時給を餌に女性を集め、なぜかジャージだけでなく、その下には女子高生のように学販の体操着&濃紺ブルマの着用を強要されてしまいます。撮影が進むうちにジャージは脱いでいくととなり、ブルマ姿になったところでセクハラまがいの行為が始まり、最後はブルマ履きっぱの着衣SEXになってしまう展開です。フィニッシュはブルマの生地上への発射だけでなく、危険日なのに無許可中出しされてしまうパターンもありです。
男性と人妻の一対一のSEXだけでなく、カメラマンに助手までが加担して3Pに発展し、助手がブルマへの外出し&カメラマンが危険日に無許可中出ししてしまうのなんかが見たいですね。
25:kazk056 一般人(0 回)2019/12/23(月) 13:01:57 ID:MTVmODE1 PID:18332
「は〜い、あ、今開けます」と瞳の明るい声がする。
 玄関を開けてくれる。鈴木京香にの明るい笑顔で出迎えてくれた。
 「おはようございます」と涼が挨拶する。
 瞳は涼の脇を見渡す。「あれ、女性スタッフさんは?」と尋ねる。
 「現地集合になってまして、後から来る事になってます。」
 「あっ、そうなんだぁ」と可愛いらしく笑う。
 「すみません、とりあえず、同意書にサインを貰えますか?」と涼が瞳にお願いした。
 「分かりました、どうぞ、上がって下さい。」
 リビングでソファーに座りながら、書類にサインをしてもらう。
 「同意して頂けたら、こちらにサインをお願いします」と涼が瞳にサインを促す。
 「こちら、ですね?」とサインをする瞳。
 サインをしている瞳を涼はじっと見ていた。「ジーンズにTシャツか、ラフな格好だなぁ。あの身体がもう少しで自由に出来る。もう少しだ、落ち着け、俺。」と思った。
 「はい」と瞳がサインを終えた書類とペンを返す。
 確認するフリをする涼。持って来た大きなカバンに書類を入れた。
 「とりあえず、彼女がもう少しで来ると思うので、時間のロスを無くす為に、準備しましょうか?」と涼の会社のロゴが入った黒い袋を渡す。
 「とりあえず、瞳さんはそれに着替えて来て下さい。私は先日、泊めて頂いた部屋に、マッサージ用の準備をしておきます。」と涼が伝えた。
 「先に、着替えさせて、マッサージを断れ無くしておかないとなぁ!」と涼が急ぎ、セッティングを開始した。
 客間のドアが開く。
 瞳が、顔だけ、ドアの隙間から出して、「着替えて来ましたけど、本当にこんな格好で、マッサージを受けるんですか?」と聞いて来た。
 「こんな格好と言いますと?」と電動エアーベッドを準備し終えた、涼が瞳に尋ねる。
 瞳が部屋に入って来る。紺色のブルマと体操服で入って来た。但し、体操服は両方の肩口が紺色の生地が使われ、本来、お腹を隠す綿の生地が、オッパイから10cmぐらいの所迄しか無かった。ショート丈になっていた。巨乳が丸わかりとなり、窓から差し込む光のせいで、余計に卑猥だ。ブルマも、瞳のお尻に対して、小さい。お尻のお肉が少しはみ出している。
 「最新のデザインですので、間違い無いです。それに女性マッサージ師が施術を行いますので、恥ずかしがら無いで下さい。」と言いながら、「良かった、アダルトサイトでこのエロショート丈体操服&ブルマセット買って」と涼は思った。
 涼の説明に「そうですネ。」と瞳は納得した。
 瞳に見え無いように、涼はスーツの内ポケットに手をいれ会社から支給されている携帯電話からフェイク着信の操作をした。
 「彼女からだ」と瞳に聞こえるように言った。
 瞳はほっとした様な顔をする。
 「はい、高山です、村田さん、後、どれぐらいで着きます、えっ、あ、うん、うん、そっか、うん、わかった、じゃあ」電話を切る。
 「どうしたんですか?」と瞳が不安そうに聞いて来た。
 「子供さんが熱出して、今から、病院に行くそうなんです。すみません。折角なんで、軽く、ストレッチ的なマッサージを僕が、奥さんにさせて頂くってのはどうですか?」と涼が瞳に言った。
 「どんな事をするんですか?」
 「そうですネ、うつ伏せに寝て頂いて、このタオルをかけて、指圧をする感じです」と言いながら、タオルを瞳に見せた。
 「それだったら、お願いします。」とタオルを見せた事で安心したらしい。
 「すみません、一応、規則で、マッサージ風景は録画しなければならない事になってまして、録画させて頂きます。」と言って三脚を固定して、撮影を開始した。
 「それでは、失礼して、始めさせて頂きます。」と涼がうつ伏せの瞳にタオルをかけ、マッサージを始めた。
 「いかがですか、強さは?」と涼は極めて丁寧に聞いて行く。
 「丁度良いです」と瞳が言った。
 肩から始め、背中をマッサージする。そして、「一旦、血流を全身に流します」と言って、肩から、足首まで手を滑らせた。瞳のお尻を手が通過する。
 「凄い、ムッチムッチだ!『瞳さんは何も言ってこないから、普通の施術だと思ってるはずだ!』」と30分程マッサージをしたら、瞳が眠った。
 「人妻がこんな格好で、若い男の前で、寝たら、犯されますよ!」と涼は心の中で思いながら、瞳を、仰向けに寝かせた。
 「瞳さん、仰向けからの特殊マッサージに入りますよ!」と平静を装いつつ、近づく。
 「しかし、改めて見ると巨乳の人妻がこんな、エロブルマ履いてると興奮するなぁ」と涼は一人納得していた。
 「失礼して、ベッドに上がらせて頂きます。」と小声で話しながら、瞳の身体を跨いだ。格闘技で言う、マウントの状態になった。
 「これから、無制限の一本試合をするみたいだなぁ。」と涼は思いながら、瞳のショート丈の体操着に手をかけた。
 「ショート丈の体操着を上にズリ上げて行く。ブラをしていない為にオッパイのカーブに沿って生地が滑って行く。ゆっくりと滑らせて行くと、丘の天辺で乳首に引っかかる。少しの抵抗を見せるが、そこを越えさせる。そして少し戻す、その動きを涼は2度、3度繰り返した。その度に瞳の口から音が漏れる。」
 「うっ、うぅん、アッ、うっン」とヤラシク光る唇から漏れている。
 「瞳さん、寝ながら、感じてるのか!、そろそろ、本格的に、ヤリますか!」と涼は思った。
 「涼は、瞳の体操着を一気に上にズリ上げた。マスクメロンの半割ぐらいのオッパイが二つ。目の前に現れた。窓から差し込む光のお陰で、神々しく、輝いているように見えた。」
 「綺麗だ!、白桃色の肌と、ほんのりとピンクに色付き、開花寸前の乳首を携えたメロンカップのオッパイ。完璧だ!、それじゃ、いただきます!」と涼は両胸に両手を添え、真ん中に寄せる。胸の間に、深い渓谷が出来る。胸を軽くフラせながら、乳首に吸い付いた。
 「フチュ、ミチゅ、ふぁム、エリょん、レロ、ン、れ、ミちゅ」音をたてながら吸い付き、揉んでいく。
 「凄い、美味しい、この弾力がたまらない」と涼は興奮していた。
 「えっ、何、何してるの?」と瞳は胸の刺激に反応して目を覚ました。今、自分に起きている事が分からずにいた。
 「オッパイへの特殊なマッサージをしています」と涼が言った。
 「や、やめて、やめて下さい。」と覆い被さる涼を突き飛ばし、枕元側に逃げようとした。涼の左腕が瞳の両方のフトモモに絡みき、つんのめる。顔が枕に押し付けられる形になり、お尻が計らずも高々と上がり、涼に押し出す形となった。
 「や、離して」と涼の腕を外そうとする瞳。
 涼の右手人差し指が瞳のブルマのクロッチ部分を脇にずらして、瞳の大事なところを舐めに行く。
 「アっ、、ア、いャあ、そんな、あ、ソコを舐めないで」と瞳が涼に懇願する。
 「ミチュ。チゅ、チゅ、エリョん、えりョん」と涼が何度も舐めては吸い付きを繰り返す。
 「ハギゅ、くァ、ア、ア、ア、ア、ダメなの、それ、ダメ、舐めないで!」と発する瞳。
 涼が口を離す。瞳がほっとした瞬間。  
 「ひぐッ、指をいれないで!」と再度、懇願する。
 「いや、だって、瞳さんが、舐めないでって、言ったじゃないですか?お汁が溢れて来ているから、栓をしてあげないと思ったんですよ!」と手マンを開始する。
 「そ、そ、そう言う、意味、ジゃあ、ア、アん、あっ、ないで、、、しょ」と言葉が途切れ、枕をグッと掴む瞳。
 
 涼の手マンとクンニはおよそ40分程続き、瞳の抵抗もだいぶ収まり、今は、仰向けに寝かされ、脚の間に、頭を埋めた涼にクンニと伸ばした手によって乳首を指で弾かれていた。
 「ア、んァ、あっ、あん、ア〜っ、あ、あ、ああ、ア、イ〜や、ちくび、アっは、はぁ、さわら、なぃ、でぇ」と喘ぎぱなしの瞳がいた。
 「瞳さん、やめて欲しいですか?、そしたら、俺と勝負しませんか?」と涼が言った。

続く。
26:kazk056 一般人(0 回)2019/12/23(月) 17:02:35 ID:MTVmODE1 PID:18333
「はぁッ、しょ、負、何ヲ、する、の」と息も絶え絶えの瞳が涼に聞いた。
 「口だけを使って、相手をイカせられたら勝ち、イカせられなかったら負け、単純な勝負です」と涼が瞳に言った。
 この異常な時間が終わる可能性があるならと、瞳はこの話に乗った。
 「じゃぁ、ルールはさっき、俺が話した通り、口だけを使ってになります。手で性器は触らないで下さい。取り敢えず、瞳さんにハンデとして3分間単独でフェラをしてもらいます。その後、69の体勢で完全決着を図ります。負けたら、俺とSEXしてもらいます!良いですか?」と涼が説明した。
 瞳はボンヤリとした頭の中で、この勝負に勝たないとと思っていた。
 「瞳さん、じゃぁ、3分をスマホで測ります。手は後ろに回して下さい。」と涼に言われ、手を後ろに回す。
 「体操着から、オッパイがはみ出し、紺色のブルマが覆う事によって、かえって、ムチムチの瞳のお尻をヤラシク見せていた。そんな状態で手を後ろに回した為に、胸を付き出すような形になり、益々、卑猥に見えた。」
 「はい、スタート」と涼が瞳の前に立ちながら言った。
 瞳は一生懸命に涼のチンポを咥えに行く、しかし、涼のチンポは瞳の目の前で、上下に動いていた。
 「ア、うご、うごかさないでぇ、やくそくが違う〜」と瞳が抗議する。
 「手は使わないとは、言いましたけど、それ以外も使わないとは言ってませんよ!、ほら、時間が無くなりますよ!」と揶揄う涼。
 チンポの動きを涼が止め、やっと、瞳が咥える。
 「くぁ、やっぱり、瞳さんも、人妻だなぁ、うわ、凄い、俺のチンポが飲み込まれそう、めちゃくちゃ、気持ちいい、時間稼ぎして良かった」と涼は思った。
 「ふぃふひ、ふわんらふぃえ(乳首触らないで)」、涼が乳首を触る事をチンポを咥えながら抗議する瞳。
 あっさり3分が過ぎた。
 予定通り、69の体勢になった。
 瞳が涼の言葉を聞かずに手を後ろに回してフェラを開始した。
 「瞳さん、相当焦ってるなぁ!」と涼は敢えて、咎める事をしなかった。
 涼は両腕を瞳の腰に回して自分の方に引っ張り、更に、紺色のブルマのクロッチ部分を一箇所に集めて、上に引っ張り上げた。瞳のアソコの形が丸わかりとなり、そのワレメに沿って、舌を這わした。
 「ヒっぐ、く、く、、あ、いクッ」と瞳が声を上げた。
 「手を使うなんて卑怯よ!」と瞳が涼に抗議したが、ルール的には性器を直接触っていない事、スタートを無視したのは、瞳が先だった為に、結局、SEXをする事に、涼は押し切る事に成功した。
 負けた、バツとして瞳は、涼の前で、体操着からオッパイをはみ出し、紺色ブルマの格好の脚を自分の手でM字に広げさせられていた。正常位で密着する形でのSEXは、ヤダったが、後背位で男性上位の体勢で犯され事を瞳は嫌った。
 「お願いだから、ゴムだけはちゃんと着けてね!」と瞳が、涼に懇願する。
 「大丈夫です、ちゃんと着けます。『スッゲぇ、エロい、マッサージを受ける為に髪をアップにしてだけど、俺の愛撫に悶えて、乱れて凄ク、エロくなってる。首筋なんか、蒸気して赤くなってる、M字に広げて待ってるし、早く、入れてェ!』、それじゃぁ、ゆっくり入れますよ!」と瞳に涼は言った。

続く
27:kazk056 一般人(0 回)2019/12/23(月) 21:00:20 ID:MDc3NTNl PID:18334
 「にゅッりュ、にゅッりュ、にゅッりュ」と二度三度、涼は自分のチンポをブルマをずらして、瞳のアソコに滑らせた。
 愛液でてかり輝くアソコをもて遊び、狙いを定めて、前に腰を突き出した。
 「にゅッりュ」と先が入る。
 「くっ、あ」と涼と瞳の口から同時に漏れた。
 M字に脚を開く為に支えている手が微かに震える瞳。
 その様子に気を良くした、涼は一旦、腰を引き、また先程より深く挿入していく、この動きを2、3度繰り返していくりょう。
 「エっ、何、この感じ、主人のものより、深く入って来る。ダメ、耐えるのよ!」と瞳は一人、心の中で葛藤した。
 「うっ、あ〜きっ気持ちイイ、瞳さんの中最高!、うわァ、瞳さん我慢して、眉間にシワなんか作っちゃって、バレ、バレですよ!、瞳の防衛ラインを一気に突破じゃなく、ゆっくり、崩していくか!」と涼は思い、腰を動かさず、瞳を観察して見た。
 「なんとか、耐えれそう、コレを何回耐えれば」と耐える姿がありありとしている瞳。
 涼は瞳の足首を持ち、少し上げながら脚を広げていく。卑猥な体操着姿の人妻がオムツを変えられる様な体勢になった。
 「いやぁ、やめて、恥ずかしい、やめて」と瞳が急に声を上げる。ブルマ姿での結合が涼に丸見えとなる。恥ずかしさから、愛液の分泌が増えたのか、先程より、淫らな音が響く。
 「くっちゥ、ぬちィ、ねちェ、ヌちぃ、ヌちょ」と響き始める。瞳は恥ずかしさと、気持ち良さに耐える為に、ベッドを指先で必死で掴んだ。
 それを涼は見逃さなかった。瞳の両脚を自分の両肩にかけて、前傾して行く、瞳は後ろでんぐり返しのような体勢になる。瞳の耳多分が真っ赤に染まって行くのが分かる。瞳の様子が手にとるように分かった涼は、ゆっくりと瞳に対して、腰を突き出して行った。
 「にゅ、ムちょン、ヌちゅ、・・・・
・・、にゅ、ムちょン、ヌゅ、・・・・
・・、にゅ、ムちょン、ヌゅ、・・・・
・・」とゆったりと腰を上げては、瞳に垂直に突き出す、瞳と涼が密着した際に卑猥な水気のある音がする。そして、密着したまま、涼は、腰をクネらせている。クネらせるたびに、瞳の眉間にシワがより、顔を涼から背けて、右手で口元を塞ぐ仕草をする。
 「アっ、きっ、ダメ、気持ち、イ、イ、アナタ、ゴメ、ン、なさ、い、もう、耐えられ、ナイ、かも」と瞳は海外にいる夫に謝っていた。
 涼は瞳と密着する事で瞳の様子を敏感に感じて、突きの速度を早め出した。
 「にゅ、ムちょン、ヌちゅ、にゅ、ヌちゅ、ヌちゅ、ぷん、ぶちゅ、ぶちゅ、ぱん、ぱん、ぱ、ぱ、ぱ、ぱぱぱぱ…」とピストン運動を早めて行く。瞳の身体が涼に突かれるたびに、エアーベッドに軽く、沈み、涼の腰が引かれると同時に腰が浮かび上がる、その際にまた、涼の付きを受けるを何度も繰り返していた。
 ムチムチのお尻はブルマに包まれながら、突かれるたびに、涼の下腹部を押し返している。涼のチンポは水色のゴムと瞳の愛液のせいで、生々しく、煌めいていた。涼に突かれて、遂に、「くっ、あ〜、あ、あ、あ、キ、ファ、あぃ、あ、あ、イヤ、イヤ、ホン、とは、イヤ、なぁ、キ、気持ちイイ、ダメ、瞳、あ、や、ソコ、ダメ、アナタ、ゴメン、なァ、さ、い、い〜くっゥ」と瞳は陥落した。
 涼の腰に捕まりながら、長い時間、痙攣を繰り返した。
 涼は「まだ、俺、イッテませんよ、まだまだ、終わらせませんよ!」と瞳に言って瞳を抱き起こして、対面座位の体勢になり、更に犯し始めた。瞳の髪留めが落ちた。瞳は思った、後何回、イカされるのだろうかと。

続く。
 
28:kazk056 一般人(0 回)2019/12/24(火) 20:43:53 ID:OWI2ODU0 PID:18335
特殊マッサージをしてから、古山が戻って来る迄の間、涼は毎日、瞳を抱いた。あれから3か月、瞳とは、古山が戻って来てから会っていない。
 瞳からも連絡は無く、涼も仕事が忙しくなり、なかなか電話をする気にもなれずにいた。そんな時に瞳から携帯に電話があり、「涼君、今から、ウチに来れる」と明るい声で誘われた。何度もSEXをして、瞳は涼の事を君付けしていた。
 「コレは、Hな、お誘い?」と涼は歓び勇んで、瞳の元に向かった。
 「エえェ、本当ですか?、それは、良かったですね!、おめでとうございます。」と涼が瞳に言った。瞳が妊娠したらしい。
 「ありがとう、涼君のおかげよ!」と瞳に言われ、涼はドキっとしたが、同時に疑問が湧いた。
 「アレ、俺、瞳さんとナマで、した事あったカナ?、イヤイヤ、いつもゴムしてたぞ!」と思った。その涼の顔を見て、瞳は気がついたのか、お礼を言った訳を話し出した。
 「涼君が、前に、不倫すると妊娠し易くなるって言ってた通りになったのよ」と説明した。
 2週間の禁欲によって古山監督の性欲が高まり、家に戻って来た晩に、瞳と何度も何度もSEXをしたらしい。その結果、ホルモンの分泌が高まっている瞳が妊娠したと瞳は思っていた。
 「瞳さんが幸せならいいか」と思いながら、瞳の家を後にした。
 「燿子おばさん も仕事がひと段落した見たいだから、そろそろ、次の計画に移るか!」と涼は思った。
29:kazk056 一般人(0 回)2019/12/27(金) 15:56:39 ID:NDQ3Mzlm PID:18339
燿子と慶子、そして、優希と涼は、温泉旅館に泊まりに来ていた。涼が燿子のおかげも有り、営業成績でトップとなり、そのご褒美として会社から、旅行券を貰ったのだ。
 燿子へは、お礼、母親に母の日のプレゼントだからと旅行に招待した。
 優希はおまけとして付いて来た。
 四人は楽しく、夕食を取り、部屋は母親達と息子達で別室の為に別れて寝る事になった。
 慶子は自分の下半身への刺激で目を覚ました。
 慶子の浴衣ははだけ、胸を曝け出していた。そして、息子の涼に胸を吸われていた。ブルマを履かせられるながら、涼に愛撫されていた。
 「あんた、何やってんの!」と怒鳴る慶子。
 「お母さんんが優希とやった事を再現するんだよ!」と涼が言った。
 「何、言ってんの?、お母さん知らないはよ!」と慶子が惚けるのて涼は音声を母親に聞かせた。
 「優、もう、分かっ、た、か〜らァ、またァ、イイ、そこ、イイ、叔母さんの身体自由にし、って、イイ、から、もう終わりィに、しっテぇ」と慶子は身体が凍り付いた。
 「お母さん、優希とやったんだから俺としてもいいじゃない!」
 「親子で、こんな事して、言い訳ないでしょ!」
 「隣を見てよ!優希と燿子叔母さんはやってるよ!」と涼が、優希と燿子の方を見るように、慶子に促した。
 燿子親子を見た、慶子は驚いた。ブルマ姿の燿子が優希に正常位で突かれ、歓喜の声を上げていた。
 「ほら、お母さん、僕たちも楽しもうよ」と涼が慶子に言った。
 慶子には抗う気力がなかった。

終わり。
 

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