- 1:kazk056 一般人(0 回)2019/12/14(土) 16:35:50 ID:NzVjYzVk PID:18270
- 最近、人妻の喪服姿を見る機会があり、喪服の生地に覆われたお尻、黒いストッキングに包まれたふくらはぎに不謹慎ながら妄想が広がり興奮してしまいました。当然の事ながら見えているストッキングの部分を上に上がって行けばパンティを覆っていると想像し、給仕の際に屈む、お尻を突き出す格好を見ては一人妄想していました。
是非、留袖、喪服姿の人妻とSEXする企画を聞かせて下さい。
- 18:kazk056 一般人(0 回)2019/12/19(木) 20:38:27 ID:YTYyMTQ1 PID:18313
- 少し時間があったので前編をアップします。あんまりエロくないです。
「一周忌 前編」
鷹西優子、木村美佳を一周忌の法事の後に犯す事に決めてから、早一年、優子の息子、翔太と美佳の息子、圭介は諦めの気持ちが強くなっていた。
「やっぱり、今回は無理じゃない」圭介がLINEで翔太に送信した。返信が直ぐに帰って来た。「そうだな!、ウチの親父と叔父さんがネックだ」2人が絶望感を抱いている原因が、2人の父親の存在だった。
法事後、一周忌も過ぎたと言う事で木村親子と鷹西親子6人で祖父の遺品整理をする事になっていた。当然お泊まりになる。それを見計らって、犯す計画だった。よくよく考えて見ると父親達がいるのに出来るわけがないと言う事に気がついた。始めは勢いがあったが一年の間に冷静さを取り戻し、今回は諦めようと決めて、二日後に息子達にとっては吉報が、母親達にとっては悪夢の招待状が届いた。
翔太の父親は兼任農家で建築関係の仕事についていた。現場事務所でトラブルが発生し、二週間程常駐しなければならなくなった。
圭介の父親も仕事の関係でお寺で法事が終わったら直ぐにとんぼ返りしなくてはいけなくなった。これで法事の後から邪魔者が居なくなる事になった。
喜ぶ息子達、翔太から圭介に「優子、美佳の陵辱パーティーの招待状」と称してLINEが届く、翔太が考えた計画書が添付していた。
法事の日に朝から、鷹西家に集まる2組の家族。翔太の父親が不在で翔太が運転するクルマに「優子、美佳、翔太、圭介」の4人が乗る事に、圭介の父親は仕事の関係上、1人でクルマに乗って、法事が終わり次第、お寺から1人で帰る事になっていた。
圭介の父親が先に出発した。発進しようとした時に、翔太が「スマホ忘れた、とって来る」と言った。圭介も「じゃあ、俺、トイレ行って来る」と言って2人で家の中に入っていった。
数分で戻って来た。2人は水筒も持って来た。
「あんた、水筒なんかどうするの?」と優子が翔太に聞いた。
「コーヒーが入ってる」コーヒー好きの優子と美佳に言った。
「今飲みたい」と言う、優子と美佳に、「今飲んだら、法事の時、トイレ行きたくなるだろ」と翔太が止めた。
納得する優子と美佳。クルマが発進する。
法事も無事に終わり、親戚達も帰って言った。
圭介の父親が「翔ちゃん、2人の事頼むね!」と言った。
「大丈夫です、しっかりお世話しますから!」と翔太は言った。しかし心の中では「叔父さん可愛そうに、美佳はこれから叔父さんじゃ、満足出来ない身体になるのに!。ウチの親父も同じか!(笑)」
「翔ちゃん、一泊させて貰うけど宜しくね」と美佳が微笑む。
「一泊と言わず、何泊かしていけば、翔太に気を使わなくて良いから!圭ちゃんも泊まって行って。」と優子が言った。
翔太と圭介の頭の中では、「一発して貰うけど宜しくね」、「一発と言わず、何発か出して貰えば、翔太に気を使わなくて良いから、圭ちゃんもいっぱい出してね!」と母親達が言っているように聞こえた。
「そうさせて貰えば」と圭介の父親が言った。
「頑張ります!」と翔太が呟いた。圭介と目が合い笑った。
優子、美佳、圭介の父親は不思議そうな顔をした。
圭介の父親が寺を後にした。車に乗り込む4人、母親達に水筒からコーヒーを紙コップに注いで手渡した。母親達が一気に飲みほす。これから先の事を考えたら2人とも先ばしり汁が出て来た、寺から家まで普通に行けば、20分。睡眠薬が完全に効く為に40分の時間が必要だった。
「〇〇のジューシーフランクフルトが食べたい」と翔太が言った。
「はぁ〜、家帰ったら、お昼にするから我慢しなさい。」優子が言った。
フランクフルトの話しを翔太がした訳に圭介は気がついた。「睡眠薬が完全に効くまでの時間潰しに、優子と美佳にフランクフルトを食べさせて、フェラの擬似体験をさせて、それを鑑賞するつもりなんだと気がついた」、2人がフランクフルトを食べているところを何度も見た事があるが、性的な目で、ましてや、これから犯そうとしている、母親と叔母がフランクフルトを食べる所を見るなんてと思ったら圭介はツバを飲み込んだ。「グビッ」喉が鳴った。
「圭ちゃんも食べたいの、しょうがないわねぇ、翔太、コンビニに行って」
一番近いコンビニに向かった。5分程で着いた。
クルマの室内温度をちょうど良い温度に設定して、翔太と圭介が降りてコンビニに入っていった。
数分でクルマに戻って来た。
暖かさと、睡眠薬の効きめで少しだけ目がトロンとしている優子と美佳。
ケチャップではなく、特性だれがたっぷりとかかったジューシーフランクフルトを食べる4人。息子達2人の視線は人妻2人の口元に。
特製ダレがフランクフルトを伝ってタレて行く。こぼれ落ちないようにしたから上に2人は上手にフランクフルトの角度を変えながら二度三度舐めあげていく。
タレに粘性がない為に、舐めとすすりを交互にしなければならない。「チューチュールロル、フェリュー」卑猥な音がする。
優子と美佳のフランクフルトの舐め方を見て、あの舌使いを堪能出来るのかと思った途端、翔太と圭介のチンポが一気に硬くなった。
優子と美佳がフランクフルトにかぶりついた。ジューシーを売りにしてるだけに、肉汁が溢れて来る。慌てて、2人共吸い上げる。「ジュールジュールジュ、チューチュ」まるでお掃除フェラをしているようだった。
翔太と圭介は母親と叔母に意識が行き過ぎて食べるのに時間がかかった。お陰で母親達は少しウトウトしているようだった。
コンビニの駐車場から車を出す。緊張から無言の2人。このコンビニから家まで30分程かかる。赤信号で車が止まる。助手席に座る圭介が後部座を見ると優子も美佳も薬が効いてぐっすり眠っていた。
2人共ロングコートを着ている為に、足を開いているみたいだったが、パンチラをせずに済んでいた。
圭介が小声で翔太に「寝てる!」と話した。翔太も後ろを振り返る。「後、何分で家着く?」と圭介が聞く。「後、5分ぐらい」と翔太が答える。5分があまりにも長く感じた。
家の駐車場に停車した。手が震えそうに緊張する2人。翔太と圭介は家の鍵を開けに行った。そして玄関を全開に開き、2人共、喪服の上着を乱雑に家の中に放り投げた。
車に戻る2人、電動スライドドアがゆっくりと開く。圭介は優子のシートベルト外し、コートから優子の腕を抜いた。翔太も同じように美佳からコートを脱がせていた。
優子を背負う圭介。優子のお尻が後部座から離れた瞬間、「圭介の背中に優子の重みが加わる、それと同時に優子のGカップの膨らみ柔らかみ弾力がブラ越しとはいえ感じられる。全身に電気が走ったように感じられ。身体が硬直する。ずり落ちないように優子の腕を自分に何とか巻き付かせ、フトモモに手をかける。フトモモを覆う黒パンストのスベスベした感じとフトモモの弾力に蕩けそうになる。」たかが玄関まで3mの距離を歩けるかと不安に感じた。翔太も同じ思いなんだろうと思った。
優子と美佳を息子達は家の位置奥の部屋に背負って行った。塀に囲まれた裏庭があるだけで外から中が見えな作りだった。
古い農家の家だけの事があって12畳の和室があった。
昔はその部屋でよく宴が模様された。それに、その部屋は障子窓になっていて障子を閉めれば完全に外から覗かれる心配が無くなる。カーテンと違い光を取り込める利点もあった。翔太と圭介はここまで、計算していた。
襖を2人が開けると布団がもう敷いてあった。エアコンも入っていてこの部屋だけ適温になっていた。「朝出かける時に敷いていって正解だったろう!」と翔太が言った。「そうだね!」ボソっと答える圭介。
優子と美佳を優しく布団に寝かせる。
2人共眠っていて、胸の膨らみが規則正しく上下している。
喪服の母親と叔母を見て興奮している翔太と圭介はズボンを脱ぐべく、ベルトを外した、そしてそのまま、ボクサーブリーフとズボン事脱ぐ。露わになったチンポは垂直に近い形で熱り勃っていた。
2人は自分達のネクタイをほどき、一つ息を吐き、優子と美佳の元にそれぞれ近づいて行った。これから近親相姦と言う宴が始まる。
続く
この先の展開として
(A)翔太、圭介に天罰が下り真人間になるパターン (笑い)
(B)このまま優子、美佳がハメられるパターン
のどちらにしようかと迷っています!
(B)パターン希望の場合はプレイや体位や言わせたいセリフが有りましたら教えて下さい。出来るだけ入れて見たいと思います。
後編は土曜日の夜頃にアップする予定です。
- 19:kazk056 一般人(0 回)2019/12/20(金) 20:56:57 ID:YWFhMDU2 PID:18323
- 少し書けたのでアップします。
「一周忌 後編①」
「ナァ、翔太」と圭介が翔太に声をあかけた。翔太は美佳の喪服のジャケットを脱がそうとしていた。
「おい、圭介、やっぱりやめようとかは絶対にダメだから!」と少し怒って言った。
「まさか、そうじゃなくて、俺が、ウチの母親のワンピースを脱がして、ジャケットを着せて、コートをかけておくから、その方が興奮しないか?」圭介の提案に、
「確かに、コートを取ったら、喪服のジャケットを羽織って、ブラ、パンティ、黒パンスト姿はエロい。手間も省ける。それに母親が犯される御膳立てを息子がするのも激エロ」と翔太は思った。「わかった、俺がウチの母親の準備をする、圭介はめちゃくちゃエロいな!」。
2人はさっき脱いだズボンを履き、クルマに母親達のコートを取りに行った。
戻って来ると、圭介と翔太は交互に、部屋に入って母親達の準備をした。
部屋にに2人が入る。母親達がコートをかけられて布団の上で眠っている。
待っている間に2人ともズボンを脱いでいた。2人は再度、翔太は美佳、圭介は優子の元に行った。
翔太が美佳の右隣りに座り、コートを取った。「フワァ」と声にならない。美佳はジャケットを着せられ、ワイヤー無しの黒い総レース付きのブラジャーとお揃いのがらのパンティ、それを覆う黒パンスト姿だった。巨乳を追うブラは今日の翔太達の行動を予期していたかの用にフロントホックだった。
翔太は、ホックを指先で弾く用に外した。「プトゥン」と小さく音がした。美佳のGカップの弾力に負けないように頑張って耐えていた、ホック達は勢いよく両サイドに離れた。美佳の胸は白桃のような色合いで乳首がピンク色をしていた、とても43歳とは思えなかった。
小六の夏に美佳のパンチラを偶然見てから8年、美佳に思いの丈をぶつかるべく美佳の白桃色のマスクメロンに翔太は両手を添えた。胸の谷間に顔を埋め、胸に頬擦りをする。顔に吸い付いて来そうな木目の細かさだった。我慢出来ずに、両膝を布団に着きながら美佳を跨ぐ。顔を僅かにあげて、胸を小刻みに震わす。
双丘に並び立つ乳首に舌を這わせる翔太。「ミチュー、チュ、ンパ」と卑猥たな音を立てて吸っている。揉む、舐める、吸うを繰り返す。いつまでも飽きずに出来そうだと翔太は思った。
「ふぅ〜ん、あふ〜」と美佳の口から音がする。
眠りながら感じているらしい。眠っている美佳をもっと感じさせたいと思った翔太は位置を変えようと頭を上げた。「ビリービッ、ビッ、ビリー」と音がして、振り向くと圭介も優子相手に奮闘していた。
優子の左隣りに陣取った圭介は翔太同様にコートを取った。
圭介は思わず息が止まるかと思った。ワイヤー無し白色の総レース付きのレイヤードブラと同色同柄のパンティ、そして黒パンスト。
ブラは前面にホックが8個付いたタイプだった。更にスケスケの下着が更にヤラシさを増す。
この計画を優子は知っていて、寝たふりをしているのではないかと思った。隠しカメラがあるんじゃ無いかと首を振る。
右隣りで翔太が卑猥な音を立てて美佳のオッパイを一生懸命しゃぶっている。カメラは無いからと思った。
しゃぶられている美佳を見てたら、更に興奮した。翔太に負けてられないと思った圭介は、オッパイを触るのを後回しにして優子の下半身から攻める事にした。
眠っている優子の足をM時に開かせる。思わず、優子のフトモモに頬擦りをする。甘い香りが優子からする。女性独特の優しい匂いに圭介は心が安らぐ気がした。
圭介の目に、一年前に自分の倫理観をぶち壊したあの優子の膨らみが目に入った。「あの場所を直接見たい、舐めたい、触りたい」と思った圭介は迷わず、優子のパンストに手をかけた「ビリービッ、ビッ、ビリー」、音に反応して翔太がコチラを見ているが構わず、破く。フトモモの辺りまでデンセしている。
「これで、優子のマ◯コを味わえる」と思った。
顔を近づけてクロッチ部分に指をかけるとTバックという事に気がついた。生真面目なイメージを抱いていた圭介、何故か、優子のTバック姿に衝撃を受け興奮が増した。満をじして優子のアソコに舌を伸ばす。下から上にゆっくりと、じっくりと舌を動かし口全体を使い優子のアソコを味わった。
「はぁ、はぁ、はふぁ〜」と優子の口から漏れる。夫に愛撫されている夢でも見ているのだろうかと圭介は思った。
次は念願の優子の巨乳を使ってパイズリを味わおうと立ち上がった。
続く。
書く分量が増えそうなので、ゆっくり書く事にします。
- 20:駿河 一般人(0 回)2019/12/30(月) 08:50:19 ID:YThhODgw PID:18340
- 割り込む形の書き込みですみません。
喪服妻っていい案ですね!
マジックミラーやモニタリング系のAVではありそうでなかったと思う。
個人的には兄嫁×義弟を推したいです。
葬儀後、遺産相続で揉める兄嫁と義弟が、2人きりの密室で「和解素股」に挑戦!
最初は拒否反応を示す2人だったが、賞金欲しさに渋々やる事に。
素股してる内に次第に燃え上がって行く2人は、葬儀後にも関わらずそのまま生挿入!
旦那も遺産も忘れて義弟の上で腰を振りまくる兄嫁の、不謹慎すぎる連続中出し騎乗位…
検討して頂けたら幸いです。
- 21:kazk056 一般人(0 回)2019/12/30(月) 11:41:00 ID:NWFmOGJh PID:18341
- 駿河さん、遺産相続の話し、面白そうですね。
遺産相続の分配比率で兄弟が揉め出す。互いに喪服妻を交換してイカし、イカされた回数によって比率を変える事を兄弟が勝手に決める。
事情を知らない兄嫁、弟嫁を呼び出す。
始めは抵抗を見せる妻達だが、遺産に直結すると分かり、態度を豹変させる。イカされ無いように耐え、自らも夫の兄弟にテクニックを見せつける。
最後は気持ち良すぎて、誰も回数を数えていなくて、引き分けになる。
こんな話もどうでしょう?
- 22:kazk056 一般人(0 回)2020/03/03(火) 10:17:55 ID:NmI0ZGM3 PID:18474
- 久しぶりに法事で親族が集まる。親戚の人妻達の喪服姿に興奮する甥っ子。叔母の一人を自宅まで車で送って行く事になっている甥っ子は、前もって睡眠薬入りの飲み物を用意し叔母に飲ませた。
叔母が眠ると甥っ子は人気のない所に車を止めて、喪服姿の叔母に卑猥なイタズラを仕掛ける。
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