- 1:コミ◆GmgU93SCyE 一般人(0 回)2019/12/06(金) 15:50:37 ID:YzEyMjA3 PID:18249
- 私が10代の頃に見た雑誌に投稿された体験談です。
内容は、両親の留守中に弟が美人でグラマーな姉の風呂を覗いて見つかったが、姉は「そんなに見たいならこっちにいらっしゃい。」と優しく声をかけてきました。
姉は勃起した弟のペニスを見て、「あんたのオチンチン、こんなにおっきかったんだぁ。」と言ってペニスを握ってきました。
弟はたまらず姉のオマンコを触ったら、姉は「アーン・・・」と喘ぎました。まだ続きがあるのですが、その雑誌は処分してしまったし続きも忘れてしまいました。
- 2:コミ◆GmgU93SCyE 一般人(0 回)2019/12/06(金) 16:12:43 ID:YzEyMjA3 PID:18250
- 私が体験談を元にして考えたシチュエーションはこんな感じです。
主人公、恭介は高校を卒業したばかりの18歳の大学生。童貞である。
彼には22歳の姉、麻衣がいる。
大学を卒業して役所に勤めている新社会人である。
弟の大学が夏休みの時、両親は同窓会に行った。
両親はお互い中学時代の同級生である。
恭介「父さんと母さんの帰りが遅くなる・・・!チャンスだ!」
実は恭介は、以前から姉の裸を見たい願望を持っていた。
麻衣は、バスト90、ウエスト65、ヒップ92のグラマーな体型だ。
「ただいまー」
「姉ちゃん、ご飯できてるよ。」
麻衣が仕事から帰ってきた。恭介が夕飯を作っておいた。
麻衣「ありがとね。」
麻衣は着替えるために部屋に行った。
麻衣はTシャツ、下はハーフパンツで戻ってきた。
恭介『今日はこのTシャツとハーフパンツの中身が見れるんだな。』
麻衣「いただきまーす。
美味しいね。」
恭介「これでも家庭科では5を取ったからね。料理は得意さ!」
麻衣「それもいいけど、恭介はそろそろ彼女作るために行動しなきゃダメよ。料理もできるんだし、ブサイクでもないんだからすぐできるわよ。」
だが恭介は、美人でグラマーな姉に強い想いを抱いているので、彼女が欲しいという願望はなかった。
恭介「そのうちね・・・。」
恭介は作り笑いをして誤魔化した。
麻衣「ご馳走さまー。今日は上司の相手で疲れちゃった。私の胸ばっかり見るし。悪いけど先に風呂に入るね。」
恭介『ふっふっふっ・・・この時を待っていたのだ!』
- 3:コミ◆GmgU93SCyE 一般人(0 回)2019/12/06(金) 16:55:24 ID:YzEyMjA3 PID:18251
- 恭介は、家の庭に出た。
脱衣所の窓が少し開いていたので、そこから覗き込んだ。
麻衣は窓に背中を向けて脱いでいった。
麻衣はシャツ、ハーフパンツを脱ぐと上下お揃いの白い下着姿になった。
背中を向けているので、ブラを取っても見たいところが見れない。
パンティを脱ぐと、白くて大きく、綺麗なお尻が見えた。
姉が浴室に入った。
胸と陰毛が少し見えた。
恭介『姉ちゃん、覗かれてるとも知らないで・・・。それにしても生きてて良かったぜ。遂に見れたぞ!』
恭介は今度は浴室の窓から覗き込んだ。
今度は巨乳がよく見える。
恭介のペニスが勃起した。
陰毛がよく見えないので、恭介は爪先立ちをした。
遂に麻衣の陰毛をハッキリ見る事ができた、と思った瞬間、
「ギャー!」
麻衣に見つかった。
恭介はバツが悪そうにその場にしゃがんだ。
麻衣「恭介?いつも覗いていたの?」
恭介「違うよ、今日が初めてだよ。」
麻衣「そんなに見たいならこっちにいらっしゃい。」
- 4:コミ◆GmgU93SCyE 一般人(0 回)2019/12/06(金) 17:15:21 ID:YzEyMjA3 PID:18253
- 脱衣所に行くと、麻衣は浴室のドアを開けて待っていた。
麻衣は胸も陰毛も隠さずに立っていた。
恭介も裸になり、浴室に入ると
麻衣「体洗ってあげるから座って。」
恭介はバスチェアに座った。
麻衣は左膝を立て、右膝を床に着いた状態で恭介の前にしゃがみ込んだ。
麻衣「恭介のオチンチン、こんなにおっきかったんだぁ。」と言って恭介の勃起したペニスを握ってきた。
恭介「姉ちゃんの裸を見てフル勃起したんだよ。」
麻衣「元気だねぇ。こうしちゃおうかな。」
姉は恭介のペニスをシコった。
恭介「姉ちゃん、ヤバイヤバイ。」
麻衣「我慢しないで出しちゃいなさい。」
恭介「あぁっ!」
恭介は射精し、麻衣の顔に精液がかかった。
麻衣「恭介ぇ〜。」
麻衣は意地悪そうな感じでニヤついた。
顔をシャワーで洗い流してから、恭介の体をボディソープで洗い始めた。
恭介は麻衣の股間に手を伸ばし、割れ目に指を入れると
麻衣「あん!」
麻衣は手を止め恍惚の表情を浮かべた。
恭介「俺、姉ちゃんが好きなんだ。だから彼女を作るつもりはなかったんだ。
俺、姉ちゃんとしたい。」
麻衣「恭介ったら・・・誰にも言っちゃダメよ。」
バスタオルで体を拭き、麻衣の部屋に向かう。
- 5:コミ◆GmgU93SCyE 一般人(0 回)2019/12/06(金) 17:31:56 ID:YzEyMjA3 PID:18254
- 麻衣はフェラで恭介のペニスを勃起させたてから、
麻衣「ちょっと待ってね。こないだ別れた彼氏との分が残ってるから。」
と机の中からコンドームを取り出した。
恭介のペニスにコンドームを被せた。
麻衣はベッドの上で仰向けになり、
「父さんや母さんが帰って来ないうちにやろう!」
と言って脚を広げた。
恭介「入れるよ。」
にゅる・・・。
恭介のペニスが、同じ雄(父)の種(精液)、同じ雌(母)の畑(膣)から産まれた女、麻衣の膣に入った。
麻衣「入ったわよ。初めてだよね?」
恭介「うん。初体験の相手が姉ちゃんで嬉しいよ!」
麻衣「良かったね。」
恭介は腰を振るが、すぐ射精する。
麻衣「初めてだからね。仕方ないよ。まだできる?」
恭介「もちろん。」
にゅる・・・。
腰を振り続ける恭介。
恭介「気持ちいい〜!」
麻衣「私も気持ちいいよ・・・。あん・・・。」
恭介は2度目の射精を迎えた。
それと同時に、
「ただいまー。」
麻衣「帰ってきた!早く片付けて!」
2人は急いで後始末をした後、部屋着を着て出迎えた。
両親は酒が入っているからか、2人の様子の変化が気にならなかったようだ。
夜寝る時、麻衣が恭介にラインを送った。
麻衣「酒が入っていたせいか、部屋に向かってくるのも遅かったね。助かったよ。またさせてあげるね。」
恭介は
「またさせてくれるの!?嬉しい!」と返した。
終わり
後日談の構想が出来たら、また投稿します。
- 6:ゼウス#abc 一般人(0 回)2019/12/06(金) 23:08:19 ID:YzY3MGU0 PID:18255
- いいお姉さんですね。
「そんなに見たいならこっちにいらっしゃい。」
「オチンチン、こんなにおっきかったんだぁ」ってw
マンコ触られても嫌がってないのがいいw
是非映像で見てみたいですw
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