- 1：小泉 準太郎◆CSZ6G0yP9Q 一般人(0 回)2019/10/13(日) 07:57:35 ID:MGMzYWY4 PID:18125
- ディープス様、以前、恥じらい顔面騎乗クンニ作品を提案させていただいた小泉準太郎でございます。（DMM様では顔面騎乗大好きという名前でレビューをさせていただいております）
ルミナックス監督の『都内有数の名門大学に通う高学歴女子大生 初めてのまたがり顔面騎乗クンニ体験編』を見せていただき、ディープスさんには本当に頭が下がる思いでいっぱいでした。
オラオラ系顔面騎乗クンニがあふれるAV界において、恥じらい顔面騎乗クンニに狙いを絞った作品、素人の恥じらう様子、戸惑う様子、抵抗する様子を見事に捉えた秀逸な作品であると切に思っておりました。劇中に登場するルミナックス監督も、女の子を際立たせるために、最低限度の露出と発話、プロの仕事を感じました。女の子の恥じらう様子、吐息、割れ目からクチュクチュと聞こえる舌と愛液の触れ合う音、それらをじっくりと味わうことができました。
それに引き続く形でキングオブゲンキング監督のこのシリーズ、期待に胸を膨らませて買わせていただきました。シリーズ、３本中3本全て見せていただいたのですが... やはり自分には厳しいです。
行く直前にピュッと潮が吹き出してしまい、それをお掃除クンニするのはとてもいやらしく、女の子に今なんか出たよ！って恥じらわせるのはありだと思います。愛液がトロトロとあふれてくるのと同様、素晴らしくいやらしい作品になると思います。 しかし、下にいる人が溺れてしまうくらいの激しい欲尿、飲尿、このスカトロ的要素、自分にはかなりキツイです。
キングオブゲンキング監督としてはアイデアを絞っての、クンニ中インタビューだと思うのですが、あの質問とやりとりを聞いていると、どうにも興醒めしてしまいます。恥じらう女の子と2人だけの空間、ネチネチといやらしいやりとり、女の子の感じていく変化を、ルミナックス監督の作品のようにもっと見せて欲しいです。
スカトロ的要素がなければもっともっと見たいのに！と思うクンニマニアの数は決して少なくないと思います。 是非、スカトロ的要素のない、純粋な恥じらい顔面騎乗クンニ作品を再び復活させて欲しいと切に思います。その際は、是非、素人顔出しありだったらさらに良いなと思います。前回のルミナックス監督の作品では顔モザイクありだったので、感じている女の子たちの表情をもっと見させていただきたいです。
- 2：小泉 準太郎◆CSZ6G0yP9Q 一般人(0 回)2019/10/17(木) 22:19:45 ID:OWFiNzdk PID:18147
- 小泉でございます。以前投稿させていただいた内容と同内容ですが、恥じらい顔面騎乗クンニ関して、実体験を是非書かせてください。
こんな作品が見れたら感無量です。
【顔面騎乗における視覚の重要性 彼女との体験を通じて】
彼女、最初じっと目を閉じていました。
その時、「ねぇ、目明けてこっち見て」と促したのですが
恥ずかしいから絶対無理と抵抗を見せました。
そういう様子を見てしまうと、ますます興奮してきます。
「お願いだから、見て」そうすると、うっすら目を開いてくれます。
「舐められているところ見える？」と尋ねると
「うん、見えるけど… 超、恥ずかしいよ…」
と頬を真っ赤にしてくれます。
この時の表情が最高にかわいく興奮がますます高まります。
気持ちいい場所を「触覚」だけで判断するのは非常に難しいんですよね。
だから私は「視覚」も駆使させます。先ほどの顔面騎乗の体勢で
「どこを舐められるのが気持ちいいか、よく見てて」と言って
舐めてるところを見せながらどこがいいか教えてもらいます。
「恥ずかし過ぎるよ…」と彼女は顔を隠しますが、かまわず続けます。
「ここ？ここ？見える？」
「うん、見える、そこっ…」
感じてるところを視覚でピンポイントでわからせるとともに
さらに羞恥心をあおっていきます。
ここから私の中でちょっとした悪戯心がわいてきます。
「ねぇ、ちょっと見てて？」指で割れ目を開いて
舌先を割れ目に入れるところを上から見てもらいます。
「そんなのっやだっ…」この光景は彼女もかなり興奮したらしく
舌先にますます愛液がまとわりついてきます。
「中（膣）も感じるの？」
「うんっ…」
「じゃあそのまま見てて…」
「あっ…」
彼女はクリだけではなく
珍しく中も感じることができるのだとこの時知りました。
舌先で膣穴をクチュクチュやっているうちに
「もうダメっ…イキそう」と彼女はイってしまいました。
あまりにも衝撃的すぎる出来事だったので
今でもこうやって鮮明に覚えております。
このような実体験に基づくエピソードも
作品の中に混ぜていただけたらうれしいです。
- 3：小泉 準太郎◆CSZ6G0yP9Q 一般人(0 回)2019/10/17(木) 22:24:09 ID:OWFiNzdk PID:18148
- 小泉でございます。何度もすいません。恥じらい顔面騎乗クンニついて重要な点を２つ述べさせてください。
１．理想的な恥じらい顔面騎乗クンニ作品の構成
２．メーカー側とユーザー側の間にあるズレ
【１．理想的な恥じらい顔面騎乗クンニ作品の構成】
以下のような羞恥顔騎クンニ作品があれば最高だと思います。
例えば、ほとんどSEXの経験がないような子がパンティを脱いだ状態で（重要）
顔の上にまたがるように言われると
「えっ? えっ? 嘘でしょ? 何言ってるの? そんなことできるわけないじゃんっ!(汗)」
のように慌てて焦り出す。それでも跨るようにうまく誘導し
「ホントにっ?ホントにそんな格好するのっ?マジでっ・・・いやっ」
照れ笑いも交えながら、必死に恥ずかしさを隠そうとする女の子。
丸見えの股間を抑えながら、顔の上にまたがらされて、しゃがまされて・・・
感じている顔を見たいと下から提案すると
「やっ、目が合うじゃん！見ないでよっ・・・・・・」
オーガズムを迎える時の表情を見たいと下からお願いすると
「やだっ！お願いだからっ・・・見ないでっ・・・」
生意気そうに見えた子が焦って、慌てて、必死に恥ずかしさを隠そうとする・・・
顔面騎乗クンニという和式トイレと同じ体勢を提案された時の女の子の慌てた様子、クリトリスを舐めるところ、ビラビラをしゃぶっているところ、割れ目に舌が入っているところを見るように促し、さらに恥ずかしがらせる。そしてイク瞬間の表情も全部見られてしまう。
恥じらい顔騎クンニを提案し、焦った様子、そしてその時の恥じらいを隠そうとする照れ笑い・・・
見る側の興奮をさらに高める重要な要素になると思います。
- 4：小泉 準太郎◆CSZ6G0yP9Q 一般人(0 回)2019/10/17(木) 22:25:47 ID:OWFiNzdk PID:18149
- 【２．メーカー側とユーザー側の間にあるズレ】
非常に申し上げにくいことなのですが、勇気を振り絞って申し上げます。
正直、AVメーカーさんが求める作品作りと我々ユーザーが求める作品作りの間には「ズレ」を感じることが少なくありません。
もちろんメーカーさんにはメーカーさんにしかわからないことや会社の都合上、どうしてもできないことなどもあると思います。
私自身もいち会社員をしておりますので、それは十分承知しております。
しかし、さまざまなメーカーさんの作品を見ていると、あまりにも「メーカー内の常識」にとらわれ過ぎてしまい、本来我々ユーザーが求めているものとは違うものができてしまうことが少なくありません。
「恥じらい顔面騎乗クンニ」というのはその典型的な一例なのだと思います。
実際のSEXにおいてパートナーに顔面騎乗クンニをリクエストした場合、ほぼ9割以上の子たちが躊躇や戸惑い、恥じらいを感じています。
そりゃそうですよね。本来ならトイレという他の人からは絶対に見られたくないところでするような格好を相手の顔の上でするわけですから。
下から丸見えの状態でオマンコを舐められ、その様子も下から丸見え。感じている顔も見られてしまう。当たり前ですが、めちゃくちゃ恥ずかしいんですよ。これ。
AVには大きく２つの側面があると思います。一つは現実世界では体験できないことを動画の中で表現し、それを疑似体験することで快楽を得ること。
もう一つは現実世界で体験できることに限りなく近いものを表現し、それによってホンモノを体験しているかのような気持ちになり、快楽を得ること。
今、ちまたに出回っているオラオラ系AVは圧倒的に前者でしょうね。普通のカップルでオラオラ系顔面騎乗クンニをやっている人なんてほぼ皆無でしょう。（一部の特殊なM性感風俗でやっているとは思いますが）
恥じらい顔面騎乗クンニが表現しているのはまさに「後者」のものだと思います。ホンモノの顔面騎乗クンニ、パートナーにお願いをしたら間違いなく躊躇し、戸惑い、恥じらう・・・限りなく現実世界に近い体験になります。それゆえに、臨場感は前者よりもさらに強くなり、その興奮度合いもさらに高くなるのと思います。
顔面騎乗と言えばS女とM男！というのが一般的なAVメーカーさんの「常識」なのだと思いますが、後者の要素のことを考えたら、むしろ我々ユーザーの興奮は強くなると思います。より「現実に近い反応」なわけですから。
ここにメーカーさんと我々ユーザーの間の「感覚のズレ」があると思います。
恥じらい顔面騎乗に対する需要に関してですが、ちなみにオラオラ系顔騎クンニが氾濫しており、どうしても目立たない存在になってしまいがちですが、その数は決して少なくないと思います。
恥じらい顔騎クンニについてご意見頂戴できたら幸いです。
クリックして全記事を読む
TOP
